活動報告

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大阪難病連ボランティア学習会を開催しました

2018年11月24日(土)に、大阪赤十字会館にあるNPO法人大阪難病連にて「大阪難病連ボランティア学習会」が行われ、本学のボランティア・市民活動センターV-station(以下、V-station)が講師を担当しました。

 

大阪難病連とは、難病について多くの人に知ってもらう活動と、難病患者やその家族の方々が明るく希望を持って生きていけるようにするための活動をしている団体です。今年の5月にあった本学の学園祭(友好祭)では屋内企画を出展されておりました。難病とは、その発症原因が不明であったり、治療法が未確立であったりする病気で、全部で7,000ほどあると言われています。ただ、難病がどんな病気であるのか、患者や家族の方々がどういう状況におかれているのかは、あまり知られていません。大阪難病連では、そんな難病を多くの人に正しく理解していただこうという意識で活動されています。

 

今回のボランティア学習会では、「難病とボランティア~大阪難病連の“コレカラ”を考える~」と題して、大阪難病連が普段取り組んでいる活動を振り返り、新たな活動の形を模索していくことを目的としたワークショップを行いました。V-stationからは職員1名、学生2名で参加し、会の進行・ファシリテーションを担当しました。ワークショップでは、参加された皆様の熱い議論が展開され、終始熱気を帯びたものとなり、非常に有意義な時間となりました。参加者の方々から、「楽しい」「こういうのがしたかった」という感想をいただけたことは、V-stationとしても、私個人としても非常に嬉しかったです。

 

難病について知ってもらう活動は、たいへん地道な活動だと、参加者の方々の話を聞いて感じました。今回の学習会が、大阪難病連のこれからの活動の一助となることができるのなら、望外の喜びです。これからの大阪難病連の益々のご発展をお祈りしています。

 

 

文:木下通理(工学域機械系学類2年)